患者様からのお褒めの言葉

こんにちは、受付福本です。先日、患者様からお褒めの言葉を頂きました。

治療中に今どんなことをしているのか的確に教えてくれてすごく助かるし、予約を取る時も、次に何をやるのか具体的に教えてくれたり、治療内容をアレンジしたり、全部治療の事わからないと的確に出来ないわよね~  凄い!!

とっても嬉しかったです。まさに、私が目指しているのはそれなんです。

私は、ドクターみたいに虫歯を削ることも、衛生士さんみたいに歯のクリーニングをすることも、国家資格を持っていないのでどれも出来ません。

患者さんに私が出来る事を考えたら、歯医者で過ごす時間を少しでも快適にすることでした。

何かしらの原因で歯科治療が必要。でも、治療を好きな方はめったにいません。

皆さん治療前は少なからずドキドキされます。治療中は薬品が目に入らないよう当院では顔にタオルをかけるので、余計に治療中何をされているのかわかりずらいです。

そこで、事前に治療内容の説明と、処置中に細かく説明をするよう心がけています。

何をされているのか、あとどのくらいで終わるのか、お伝えすれば変に力まずに済むので気持ちの面で余裕が出来て体力消耗が全然違います。

お会計時には、処置後の注意事項の再確認と、今日気になったことをお聞きして、改善できることはすぐに実行。スタッフ全員で共有すべき事は皆に伝えます。最後に次回の内容のご説明。麻酔をするのか、処置後の食事制限があるのか等。

こんなこと言ったら変かなぁ?言いずらいなぁ・・・そんな事がないようこれからも、出来る限り患者様目線で治療のサポートが出来たらと思っています。

麻酔の注射は苦手ですか?

風が冷たく感じられるようになりましたね。風邪などひいてはいませんか?

水も冷たくなり、歯がしみると感じる方も多いと思います。

歯がしみる原因はいろいろと考えられますが、むし歯が原因で歯がしみる方、早めの治療をお勧めします。

さて、治療の内容にもよりますが、歯医者さんでする麻酔の注射。苦手な方は少なくないと思います。私も苦手。でも痛いのも苦手なので、麻酔をお願いするのですが・・・

当院では「アネジェクトⅡ」という電動注射器を使用しています。

最初は薬剤がゆっくりと注入されるように設定され、注入速度が緩やかに上がっていくようにコンピューター制御されているため、ほとんど痛みを感じることがありません。注入中はメロディーが流れます。

また、麻酔液を温めると痛みが減るので、
麻酔用カートリッジウォーマー「カプリ」を使用して、最も痛みの少ない温度「37℃」に麻酔液を温めています。

麻酔が苦手な方の不安が、少しでも解消されるといいのですが。         (高野)

クラウン(かぶせもの)を入れるとむし歯にならない?

こんにちは。衛生士の高野です。

皆さんは、かぶせもののかぶっている歯はありますか?

かぶせものをかぶせたらむし歯にならない、と思っていませんか?

もちろんかぶせた部分には、穴があいたりしていなければ、むし歯はできません。

しかし、このように、かぶせたものと歯には境目があります。

この境目には、プラークと呼ばれるばい菌のかたまりがたまりやすく、しっかり磨けていないと、境目の部分からむし歯二次カリエス)になってしまったり、隣の歯がむし歯になってしまったりします。

ですから、かぶせてしまったら安心、ではないのです。

特に歯ぐきが下がってくると境目が広がります。

しっかり磨いて、ばい菌を残さないように特に気を付けることが大切です。

あわないかぶせものはお手入れも大変です。

ヒロ横濱デンタルでは、顕微鏡(マイクロスコープ)を使用して、歯にしっかりとあったかぶせものをかぶせ、むし歯にならないように気を付けています。

また、治療の際には、まずはしっかりと磨けているか確認を重ね、治療後にせっかく治した歯が将来むし歯になることのないよう、計画を練って治療を進めています。

治療が終了してメンテナンスで来院される皆様が一生自分の歯でお食事できることが、私達全員の喜びです。

医者の不養生、ならぬ、歯医者の、、、

先日、久しぶりの歯科検診をして頂きました、歯科医師の生澤です。
3ヶ月に一回の検診は理想的なのですが、時間のたち方としては、1ヶ月があっという間で、前回の検診からは9ヶ月!たってしまいました。そしてなんと、マイクロスコープ(顕微鏡)で見た所、むし歯が発見されました。ショックです。本当にお恥ずかしい限りです。毎日フロスも使い、歯ブラシしていたんですが、やはり、磨き方が甘かったんですね。

がっくりしたのですが、検診ではいいこともありました。というのは、久しぶりに診療の椅子に座って、歯石をとってもらったのですが、そこで患者さんの気持ちを改めて思い出したということです。

そもそも、人が口をあけて待っているというのは不自然なことで、口の中にモノが入るのは本能的にはすごく嫌なことなのだと。それを治したいという理性で、開けて我慢しているのです。それに、水が出てくるのも嫌だし、少しすると口が痛くなってきて、どのタイミングで口を閉じようかと、様子を伺ったり、1時間くらいたつころには首がつらくなってきました。

というわけで、改めて患者さんのつらさを思い出し、少しでも快適な歯科治療に努めようと思った次第です。

みなさまも、あまり我慢しすぎず色々言っていただければ、可能な限り対応いたします!!

舌みてますか?

みなさんは、歯磨きするとき舌をみていますか?

最近は舌ブラシというものも販売されていて、歯だけでなく舌にも関心・注意が広がっているようにも思われます。

医学雑誌に九州歯科大学の柿木保明先生の舌に関する記事がのっていたので、ご紹介いたします。

”東洋医学では舌から体内の状態を知ることを舌診といいます。舌は全身の鏡といわれるように、全身状態の変化が表れやすいことが知られています。舌診は舌体(舌そのもの、舌質)と舌苔(ゼッタイ、舌の上についている白い苔状のもの)とに分けられます。

①舌体

正常は薄いピンク。貧血では、色がさらに薄くなる。また脱水などでは色が濃く深紅色になる。循環が悪いと赤黒い色をする。つまり、舌体は血液の状態と関連する。また粘膜の栄養状態もわかる。粘膜の再生力が低下すると、つるつるの平滑舌や無苔になり、鉄欠乏性貧血などでもみられる。また溝が深い場合は貧血や血液の栄養状態の低下と関連する。青紫などの斑点が舌のさきにみられるのは、冷え性などにみられる。また舌のさきの部分だけが赤く見えるのは上気道の炎症と関連している。

②舌苔

正常では、薄くてほとんど見られないがわずかに白い状態。多い場合は、胃潰瘍や消化管が弱った状態。また喫煙者でも多くなる。舌苔の状態は口の中の環境や細菌と関連して、熱の有無や体液の状態との関連が大きい。舌苔の色は熱があると黄色くなり、黒いと感染症や高熱や毒素刺激などによる。乾燥している場合には、唾液量の減少や熱性疾患の場合が多い。地図のようにまだらな舌は、全身状態が不安定で心因性疾患やストレスに対する抵抗力低下でみられる。舌苔や全身状態や消化機能などと関連しているので、強い力で除去しなくても、全身状態が改善すれば、正常に戻る。

また、舌粘膜が萎縮すると、味覚低下がおこりやすい。唾液が少なくなっても同様。舌の側面に歯のあとがついている状態では、舌の筋肉が緊張しやすくなっており、舌の下部にある筋肉が動きにくくなり、滑舌が悪くなりがち。”

 

ということで、舌だけとっても、こんなに色々体のことがわかるんですね。舌粘膜をとおして舌内部の本体をみているから、舌の色も大事ということです。

毎日の歯ブラシと一緒に、舌の観察(舌診)もとりいれて、体調の変化に自然に気づければいいですね。

 (生澤)

ペンシルバニア大学 ペンエンドに到着しました。

今日は院長の高橋 浩です。羽田から13時間ほんとに長い旅でした。ニューヨークからペンシルバニア大学までは約4時間。バスとアムトラックを使って移動します。ハリケーンの影響もあってなかなかたどり着けず。ものすごく寒いです。明日からENDODONTICS  MICROSURGERY (顕微鏡を用いた歯根端切除術)とマイクロエンド(精密根管治療)のトレーニングの開始です。とても楽しみです。

ENDODONTICS MICROSURGERY  マイクロエンドトレーニングに行ってきます。

皆さんこんにちは。院長の高橋です。11月4日よりペンシルバニア大学キム教授のENDODONTICS  MICROSURGERY  マイクロエンドトレーニングを受けてきます。13時間の旅時差ぼけが非常に不安ですが、行ってきます。スタッフの皆んな、クリニック宜しく御願いします。