今年の目標

こんにちは。歯科助手の横井です。

年明けにみなさんもブログに書いていましたが、当院では年初めにひとりひとり1年間の目標を立てます。私は2つの資格を取得することを決めたのですが、そのうちの1つである歯科助手の資格を無事に取得することができました!きっと宣言していなかったら途中で諦めていたと思います。毎月進行状況を報告することもあり、プレッシャーを感じることもありましたが目標をしっかり掲げることで達成できることを実感しました。

まだまだ知識は追いついていませんが資格を取ったことに満足せず、これからも楽しく学んでいこうと思います。

毎日の歯磨きの大切さ

みなさん、食後に必ず歯磨きをしていると思います。しかし、いくら磨いても正しく磨けていなければ意味がありません。

ある患者様から聞いた話ですが、以前かかっていた歯医者さんで「歯茎から血が出るくらい強くしっかりと磨いてください」と言われたそうです。これは間違った歯磨きの仕方です。強く磨くことで歯茎に傷がついたり、歯も削れ知覚過敏などの症状も出てきてしまいます。なので、歯磨きはやわらかめの歯ブラシで歯茎をマッサージするように優しく磨いてください。すぐに歯ブラシの毛先が広がってしまう方は、持ち方をエンピツ持ちにして力を抜いて磨いてみてください。強く磨くことで汚れが落ちている気がするかもしれませんが、逆に汚れがつきやすい状態にしているのです。

自分の歯を残すためには普段の歯ブラシが大切です。いくら治療をして治しても、歯ブラシが出来ていなければまた虫歯になってしまいます。正しい歯磨きを身につけて少しでも多く自分の歯を残しましょう!   (横井)

スーパームーンとブラックな空・・・

今月の23日のスーパームーンを皆様ご覧になりましたでしょうか?

私は数日前にたまたまそのニュースを見ていて、入浴中にそのことをふと思い出しました。

お風呂上りに、自宅前の海から空を眺めると・・・雨は止んでおり、普段より少しだけ大きな満月を観ることができました。

しかも、タイミングよく一番大きく見える8時半ちょうどだったんです!!

すぐに近所に住む母、妹、東京に住む友人に電話をしてしまいました。

母と妹は、“わざわざありあとう”と近くに居すぎてなかなかしない私からの電話に喜んでくれました。

東京の友人は、“こっちはバケツをひっくり返した様なひどい雨で、全く観えないよ・・・”と、空が雲に覆われ、真っ黒で観れなかった人も多かったようです。

もし、当日雨で観れなかったた方は、世界中のスーパームーンを撮影した写真が話題になってるので、是非下記を見てみてください。 (福本)

CNNニュースhttp://www.cnn.co.jp/fringe/35033737.html

ハート型の月http://youpouch.com/2013/06/24/125340/

世界の写真http://matome.naver.jp/odai/2130071270954473301

『歯を抜きたくない』お電話での質問攻め

元受付嬢の福本です。

昨年の12月に仲間になってくれた横井さんに受付のお仕事をお任せしてはや数カ月。

助手のお仕事も忘れないようにと、1週間おきに受付と助手の仕事を入れ替えようという話になり、久々に私が受付に代わったまさにその日、私が出るのを狙った様に普段の2倍の新患の方からのお電話に加えてその多くがマニアックな質問の嵐でした・・・冗談のような本当の話です(笑)

当院にかかってくるお問い合わせの多くが、他院で歯を抜かなくてはいけないと言われたので、本当に抜歯が必要か見て欲しいというものです。

神経治療で痛い思いをした方や、抜歯を勧められた方、歯医者が苦手で虫歯が悪化してしまった方、理由は様々ですが、予約を取りたいだけではなく、どんな治療が出来て、それにかかる時間や費用や、使用する機材も事前に細かく電話で御質問される方が時々いらっしゃいます。

お一人お一人に丁寧にお話をしたいのですが、再治療が必要か、治療費がどれだけかかるのかは、やはり一度拝見してみないと具体的な御説明が出来ないことが殆どです。

なぜなら、御本人が感じている症状と痛い部位が、お電話でお話を聞いて想像していた内容と、実際のお口の中が違っていたり、御本人が治してほしい部位と、最優先で治療が必要だと思われる部位が違っていることもあるからです。

もちろん、可能な限り御質問には丁寧にお答えするよう心がけておりますが、病院内にいらっしゃる患者様をお待たせするわけにはいきません。

お電話が長くなりそうであったり、手が離せない時は、折り返しの御連絡をさせていただくことがございます。お電話が遅くなってしまうこともございますが、御理解いただけたら幸いです。

お電話で御質問を全て解消するのではなく、まずは直接拝見させていただき、そのうえで患者様お一人お一人に合った治療内容を詳しく御説明をさせていただけたらと思っております。

どうか、痛くなってからではなく、痛くなる前に歯医者さんに行ってみてください。

 

ブラックのカドウとミニマムインターベーション(MI)?

皆さんこんにちは。院長の高橋 浩です。

最近歯医者さんの間でよく言われているミニマムインターベーション。歯を最小限に削って天然の歯を保存する方法で、接着技術が向上した現在、ミニマムインターべション(MI)と言う言葉が多く使われ、ブラックのカドウという言葉がだんだんと使われなくなってきました。

ミニマムインターベーション(MI)に関しては当院のホームページでも紹介していますが、顕微鏡(マイクロスコープ)を使った最小限の虫歯の拡大法で、根管治療(神経の治療)やコンポジットレジン修復(CR)の治療時に行う形成法。

ではブラックのカドウとは?????前回のブログのブラック アンド ホワイト アンド ブラウンとは関係ありません・・・

まず、カドウ(窩洞)とは歯を削った時の削った部分のことをいいます。ではなぜブラックの窩洞なのでしょうか?ブラック色、ブラウン色は虫歯ではないの?

実はこのブラック。人の名前なのです。GVブラック先生というアメリカの有名な先生。私たちが学生時代習った歯の形成の基本を作った先生なのです。この先生の名をとり、ブラックの窩洞と言われているのですが、このブラックの窩洞というのは、接着の技術が向上し、ミニマムインターベーションの技術が向上するにしたがってだんだんと使う機会が少なくなってきました。

現在は、歯への意識が高まり、予防や検診等みずから受けに来られる方が多くなり、また歯磨き粉にフッ素が入っていることなどにより歯周病虫歯になる確率も昔より減ったことで、歯を削る量もかなり減ってきました。しかしこのブラックの窩洞。今でも大変重要で、私たちの基本となるものなのです。

虫歯が大きいとやはり先ほどのコンポジットレジンでは補いきれず、ゴールドインレー、ポーセレンインレー、PFM(メタルボンド)にしなくてはいけないのです。その時にこのブラックの窩洞というのがとても重要になってくるのです。GVブラック先生。有難うございます。

ヒロ横浜デンタル高橋 浩

ブラック アンド ホワイト アンド ブラウン

こんにちは。院長の高橋です。

突然変なタイトルですみません。ブラック アンド ホワイト アンド ブラウン? 何だと思いますか? これわかった方はなかなかのヒロ横浜デンタル通です。実は当院の院内のカラーなのです。

よくよく見てみると院内の多くの色は(もちろんポイントで、違う色もありますが。。。)個室の診療室部分は極力ホワイトでコーディネートし、それ以外の受付、個室のカウンセリングルームに関しては、ブラック や ブラウンンを使うようにしてます。細かいところで言うと、モニター。個室の診療室はホワイトです。それ以外のモニターは全てブラック。コンセントのテーブルタップも、停電型がホワイト。無停電型がブラックなのです。 なぜこんなところにヒロ横浜デンタルがこだわるのか?それは色のもたらす落ち着き感と、ラグジュラリーな雰囲気を作りだすためなのです。

ではなぜこの色なのでしょうか?ブラック アンド ホワイト アンド ブラウン??? 

実はイタリアのインテリアデザインからのアドバイスだったのです。ラグジュアリーな空間を作り出す時は、色を3色以内にまとめることが大事。後はポイントで赤を使ったり、ブルーを使ったり。基本の色はブラックとホワイトで 追加の色を何にするかで無機質なものになるのか、暖かい空間になるのか、ラグジュアリーな空間になるのかが決まってくるのです。

私が一番悩むのはいつもブラウン。ブラック と ホワイトに 関してはほぼ問題が無いのですが、ブラウンがかなり難しい。。。。家具、壁紙。。。。薄かったり濃かったり。 そこだけが悩みどころです。

来院された際には、ヒロ横浜デンタルのこのラグジュアリーな空間 ブラック アンド ホワイト アンド ブラウンを是非発見してみてください。

歯を抜き・・・そして移植しました。

こんにちは。高野です。

突然ですが、先月歯を抜きました。記憶にないくらい小さいころ神経の治療をした右上の奥歯に、少し前にフィステルというできものができてしまいまして。そういえば以前から違和感のあった歯でした・・・が、なにしろ歯科治療が苦手なのもで、気付かないふりをしていたのですが、歯が悲鳴をあげたのでしょう。感染は大きなものになっていました。

みなさんには日頃から、健診はまめに、と伝えている立場として本当にお恥ずかしい話ですが、今回のことで、さらに声を大にして・・・

「健診は大切です!」

「違和感などあるときは早めに伝えてください」

「歯は、放っておいてもよくはなりません!」

再治療もお願いしましたが、広がりすぎた感染は除去しきれず、外科処置に頼ることにしてCTをとったところ、頬側の根尖だけでなく口蓋側(うわあご)の根尖も大きく感染している状態で、非常に難しいオペの可能性が高いことが判明。他にもいろいろな理由もあり、散々悩んだ挙句、抜歯して唯一1本生えている左下の親知らずを移植することに決めました。

今までみてきた患者さん、みなさん移植後の予後が良く、数か月後には前からあった歯のように機能している状態でしたから心配はしていませんでしたが、初めての抜歯はどきどきでした。院長、スタッフのみなさん、お騒がせしてすみません・・・そしてありがとうございました。

術後1か月ほど経ちましたが、おかげさまで順調です。感染していたころのずっと抱えていた違和感もすっかり消え、親知らずもしっかりと定着しています。

本当に歯は大切です。1本失うことは大きなことです。なんとか残したい。同じように思っている方、たくさんいらっしゃるでしょう。残せないと言われても、いろいろな方法を一緒に模索しましょう。

「抜かなくてはいけない」

そういわれても、神経の治療をすることで残せることは少なくありません。破折してしまっている場合などは、移植という方法もあるのです。ご相談ください。

 

 

よみがえる歯

こんにちは。高野です。

先週末、品川で行われた高橋登先生のダイレクトボンディングセミナーに参加してきました。

むし歯などを削ったあと、このような白い詰め物が詰まっている方、多いのではないでしょうか。

天然の歯はこんなふうに平らになっているわけではなく、スピルウェイがあります。スピルウェイとはかみあわせの部分に見られる模様のようなもの。

これは、食べ物を食べるときに噛み砕いた食べ物が、かみ合わせた部分から流れ出る通路の役割があり、歯茎のマッサージや自浄作用などの役割もあります。スピルウェイは口の中に残った食べかすを取り除く歯の作用にも大きく関係していて、歯にとって欠かせない大切な機能です。

このような「本来の歯」を治療で再現させましょう、という内容の講習です。

見た目だけでなく、機能も回復し、さらに適合もよく、まさに元の歯がよみがえったようにするにはどうすればよいか・・・もちろん顕微鏡によるMI治療も必要です。最小限に、しかし感染しているところをしっかりと取り除き、スメア層を処理し (スメア層とは、歯を削った際に出る切削片が、象牙質の象牙細管に詰まることによって形成される層のこと。スミア層が存在するとレジンなどの接着性が低下し、さらにスミア層自体に細菌が存在する場合もあるので、充填を行なう前にはスメア層の処理を行う必要があります。)層を重ねるように充填していくのです。

少人数のこのセミナーは、講義だけでなく実習もあり、キャンセル待ちの先生方も大勢いらっしゃるほどの人気で、このようなセミナーに参加できたことに感謝しつつ、一人でも多くの方に貢献できるよう、勉強してまいりました。高橋登先生の講義は、テンポよく、わかりやすく、とても充実した二日間でした。

たくさんの質問に丁寧に答えてくださった高橋登先生と、セミナーへ参加させて下さった院長とスタッフの皆さんに心から感謝・・・

 

 

 

 

 

乳がん検診も歯科治療もプライベートな個室がよいですね~

先日、乳がん検診を受けてきました。少し怠けていましたが、やはり受けなくてはと思い、受診しました。

そのクリニックでは、マンモグラフィーを二方向から撮影したり、また別の特殊な機器を使って診察したりするので、かなり早期に乳がんを発見できるということです。以前受けたときよりもとても混んでいて、待合室のソファは女性がびっしりでした。メディアに院長が出られているということもあり、乳がんに関心のある方が押し寄せている(?)印象です。とはいえ、プライベートプランというのもあり、以前は芸能関係の方も利用したそうです。確かに乳がん検診はプライベートで、医院全部を個室のようにして誰とも顔を合わせたくないというのは分かります。一通り終えて、院長先生から「ではまた一年後に来てくださいね」と言われました。

乳がんは一年ごとの定期検診が大切だそうです。自分で気づいたときには遅れてしまいます。

歯科も全く同じで、自分で気づいたときに受診すると、歯や歯ぐき、神経にダメージがきてしまっていることがあります。まだ何も症状がないとき、3ヶ月に一回定期的にお口の中をチェックすることで、ダメージを最小限にすることができます。ですから、治療が終わった良い状態をキープするためにも、適切な歯磨きと3ヶ月ごとの定期検診が必要となります。

口の中を治療されているのを見られたくないわーという方。治療に何回も行かなくてはいけなくて大変だからずっと行ってないなーという方。ヒロ横濱デンタルでは個室での快適なプライベートなプランをご用意しております。長年歯医者から足が遠のいている方がいらっしゃいましたら、どうぞホームページをご覧ください。(生澤)

ラグジュアリーなおもてなし

こんにちは。歯科医師の生澤です。

先日、銀座での用事の帰りに自由な時間が久しぶりにあり、日本料理のお店でランチしました。大人の空間でご飯を食べられる幸せをかみしめながら頂きました。カウンター越しで料理しているところを見ながら、目の前の美しい料理に目も口も喜ぶおもてなしです。繊細な味付けや、新しい食材の組み合わせなどさることながら、板前さんの心遣いにも感服いたしました。目の前でお料理を用意しつつ、私たちの食事のすすみ具合をみて、気持ちのよい間で次のものを出してくれたり、私たちの会話に適度な距離をもって参加してくれたりと、そのお店にいた時間すべてがとても贅沢な時間となりました。

料理店とジャンルは違えど、歯科医院もその場にいる時間すべてが気持ちのよい時間であるのが一番だと思います。そもそも口の中を治療されるというのは本来、誰でも気持ちのよいものではありません。それをふまえつつ、患者さんのお気持ち、ご希望、不安なところにスタッフのほうから応えていくというヒロ横濱デンタルでありたいと思います。ラグジュアリーなおもてなしから考えさせられた一日でした。