第二象牙質

こんにちは。歯科助手の横井です。

みなさん第二象牙質という言葉を聞いたことありますか?歯は外側から、エナメル質・象牙質・歯髄(神経のお部屋)からなっています。虫歯の治療をしたことがある方は、金属のかぶせ物や詰め物をしたことがあると思います。しかし金属は熱伝導が高いため治療後しばらくしみる症状を経験した方もいると思います。このような様々な刺激が加わった際に生体の防御反応として歯が歯髄を守ろうとして歯髄の細胞が歯髄空内に作る二次的な象牙質のことを第二象牙質と言います。この第二象牙質が作られることにより、外来刺激から遮断され、歯髄が守られることになります。個人差はありますが、しばらくしてもしみたりお痛みが引かない場合はご連絡ください。

 

金属アレルギーに帯状疱疹!?

皆さんはこの3連休をいかかがお過ごしでしたか?

私は、張り切ってお家のお掃除をするつもりでしたが、その数日前から急に気温が下がたせいか、くしゃみや鼻水と、とっても嫌な予感がしていました。

折角のお休みを風邪で棒にしたくはなかったので、いつも以上にうがいや手洗いをまめにして、なんとかやり過ごし、だるい感じが残るままお休みへ突入。普段仕事中にはつけられない結婚指輪や以前からつけていた指輪をつけていたせいか、のんびり掃除を始めてすぐに乾燥と洗剤負けしたのか、指輪の周りが虫さされの様にヒリヒリした痛みとともに腫れ始め、その日一日水すら触れない状態に。きっと金属アレルギー?なのか、その一歩手前なのか、保湿クリームを塗ってみました。今はだいぶ落ち着きましたが、当分指輪はつけられそうにありません。

全く掃除どころではなくなってしまい、水を使わない服の整理だったりをしながら土日祝日が仕事の主人の帰りを待っていました。夏が1年で一番忙しく、最近も朝晩の気温差でさらに体力を奪われ疲れているのは知っていましたが、珍しく風邪を引いたらしく、体の節々が痛いと帰ってきた主人。38度もあるのに病院嫌いなので、決して病院には行かず、御飯を食べて、しっかり寝て・・・

良くなりません。母にお願いして病院に連れて行ってもらったところ、帯状疱疹だったそうです。風邪と違って、早めに処置しないと痛みが長引いたり、帯状疱疹後神経痛(PHN)になって、痛みが数カ月から数年続いてしまうこともあるそうです。

季節の変わり目で、風邪はもちろん、インフルエンザも出てきているようなので、高熱が続いたり、関節痛等いつもの風邪よりおかしいなと思った時は、きちんと病院に行くことも大事です。

皆さんも、体調を崩さないよう、お気を付け下さい。

折角の連休は、結局普段と変わらず、お家の中は片付かないままだったので、次は、年末の大掃除こそ頑張ります!!(福本)

歯茎から膿! 歯周病?神経の再治療?歯が折れた?

タイトルから不安な感じがするシチュエーションですね。。皆さまは、歯茎から膿が出るというと歯周病を想像されるかもしれません。歯槽膿漏という言葉はよくCMなどでも耳にしますね。

しかし実は他にも原因がある場合があります。ひとつは、歯のまわりというよりも根の先端の問題です。歯の中の神経のある空間が感染していて、根のまわりの骨をとかして膿がたまります。これが歯茎の表面に出口を作ってでてくるということなのです。難しくいうとフィステル(ろう孔)です。かなり痛かった歯が痛みが和らいだということがあれば、膿の出口ができて、圧が下がった可能性があります。この場合は、ラバーダムと清潔な器具を使って、感染した神経の空洞をきれいにするという神経の(再)治療が必要になります。

あるいは歯の根がわれていたり、穴があいていたりという可能性もあります。いずれにしても膿がでるということはばい菌が入っているので、きれいにしなければいけません。歯の根がわれている場合は残念ながら、抜歯になってしまいますが、穴であればMTAという材料で改善する可能性が十分あります。

歯茎から膿がでている原因をつきとめるには、レントゲンをとったり、歯と歯茎のまわりの深さ(歯周ポケット)を測ったり、顕微鏡(マイクロスコープ)でよく観察したりしていきます。

もし、このような症状の方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談ください。(まだチャンスがあるかもしれませんので、早急に歯を抜かないようにお願いいたします。)(生澤)

 

ダイレクトボンディング!

こんにちは、歯科助手兼、最近たまに受付もしている福本です。ダイレクトボンディングとは何の事?と思った方はこちら

先日、朝一に急なキャンセルがあり、院長にお願いをして久々に治療をしてもらいました。

と言っても、どこか痛いわけではなく、奥歯の白い詰め物(CR)を剥がして詰め直してもらったんです。金属の被せ物と違い、コンポジットレジンというプラスチックで埋めた箇所は、どうしてもそのプラスチックが劣化するので、歯科医の判断で数年経って劣化した物を交換する事があります。

私の場合、高校生以降に治療をした記憶がないので、下手をすると15年近く経過していることに・・・?

久々に、診療台に座り、患者様の気持ちを体験。麻酔の針は嫌いじゃないですが、それよりも針を刺すときに痛みを感じないようにする予備麻酔(表面麻酔)の方がピリピリして痛かったのに、ビックリです。本来そのおかげで、針の痛みを全く感じないのですが。

長時間の処置でも辛くないように、各ユニットに設置しているテンピュールクッションのおかげで腰は楽でしたが、プラスチックを剥がし、穴を再度埋める段階で体が痛くなってきて・・・一番動いてはいけない、プラスチックを詰め直す作業中にモゾモゾしてしまいました。

普段は、患者様に『大事なところなので動かないで下さい!』とお願いする場面ですが、実際に体験してみると1時間以上も横になったままじっとしているのは結構辛く、バレれない様に少しずつ動いているつもりなのですが、顕微鏡下では、結構な揺れなんです。

わかってはいても、実際に体験すると、患者様は我慢してくれてるんだなと頭が下がります。

普段から、当たり前に行っている治療ですが、たまに患者として自分も体験することで、気付くことや、再発見があり勉強になります。

これからも、患者様に我慢をさせるのではなく、気遣いの出来る治療補助を出来たらいいなと、思えた瞬間でした。

もちろん、詰め直してもらった奥歯は快調です。院長ありがとうございました。まだ、他にもあるので治療宜しくお願いします(笑)

 

 

 

料理教室

先月に引き続き、また料理教室に行って参りました。

今回は、鮭のおこわといがぐり揚げ、なすの素揚げを作りました。おこわは白米とうるち米を半々の量で初めてお鍋で炊き上げました。時間がかかって大変なんだろうなと思っていたら意外と20分ほどで美味しく炊けたので、家でも実践してみようと思います。いがぐり揚げは、私の大好きなジャガイモをつぶして卵と乾燥した素麺を短く砕いたものを周りにつけて揚げるだけで、ナスも油に軽く通して肉味噌をトッピングするなど、今回は手軽に短い時間で出来るものだったので、時間を見つけて家で作ろうと思います。

まだまだ料理の楽しさは見出せませんが、いつか楽しく料理が作れるよう月1回を目安に頑張って通おうと思います。また、こちらでもたびたびご報告させていただきますので宜しくお願いいたします。

歯科で顕微鏡(マイクロスコープ)はあたりまえ!? ヒロ横浜デンタルではもちろん必須です!!

こんにちは。歯科医師の生澤です。少し前ですが、デパートで子どもの夏休みの企画で、お仕事体験というのがありました。たまたまチラシを目にしたのですが、色々な職業がある中で歯科医のお仕事も入っておりました。

歯科医は左上の2番目ですが、顕微鏡(マイクロスコープ)を使っている写真です!ヒロ横浜デンタルでは、もちろん日々の診療に不可欠なマイクロスコープですが、一般的にはまだまだ普及していないはずなのに、おっと!と思いました。これを体験した子どもたちは、歯科医はマイクロスコープを使うものなのだと思ったことでしょう。そして、それはすなわち子どもたちが大人になる頃には当たり前の光景になるということです。

少しずつ一般の方々にも認知度があがっている歯科での顕微鏡(マイクロスコープ)。ヒロ横浜デンタルで、マイクロスコープを使った正確な診断と精密な治療を お勧めいたします。

AEDが設置されています

9月9日は救急の日です。全国各地で応急手当の講習会など、救急に関する様々な行事が実施されています。

突然の事故や病気などの時、救急隊が現場に到着するまで、平均約7分かかるといいます。それまでの間の迅速な119番通報や、適切な応急手当により、救命効果が上がると言われています。

ヒロ横浜デンタルには、AEDが設置されています。AEDとは自動体外式除細動器のことで、心室細動の際に機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショック(除細動)を与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器です。毎年この時期に使用方法を訓練しています。AEDと併せて、心臓マッサージや人工呼吸を行うことも救命のために不可欠です。 (高野)

 

親知らずを移植して・・・その後の経過報告

こんにちは。高野です。

今年5月に移植した親知らずのその後の報告です。

右上の奥歯ですが、記憶にないくらい小さい頃神経の治療をしていたのですが、フィステルというできものができてしまいまして、診察していただいた結果、感染は大きなものになっていました。再治療もお願いしましたが、広がりすぎた感染は除去しきれず、外科処置に頼ることにしてCTをとったところ、頬側の根尖だけでなく口蓋側(うわあご)の根尖も大きく感染している状態で、非常に難しいオペの可能性が高いことが判明。他にもいろいろな理由もあり、散々悩んだ挙句、抜歯して唯一1本生えている左下の親知らずを移植することに決めたのでした。

さて、そのオペから4か月近くが経過しました。感染していたころのずっと抱えていた違和感もすっかり消え、親知らずもしっかりと定着しました。本当に快適!

この歯は残すことができません、抜きましょう、と言われて迷っている方、いらっしゃいませんか?しかしまずは、神経の治療をすることで残せることは少なくありません。私のようなケースや、破折してしまっている場合などは、親知らずを移植するという方法もあるのです。

なんとか神経を残したい、歯を残す方法はないか、と院長をはじめ、スタッフ全員で考えております。ぜひご相談ください。

一流の接客

先日、高野さん・福本さんと3人でリストランテASOへディナーに行ってきました。

院長から、一流の接客を見て来なさいということで勉強しがてら美味しい食事をいただいてきました。代官山の店舗へ行ったのですが店内はカフェとレストランが併設されていて、手前にカフェと奥にレストランという形なのでレストランはすごく静かな雰囲気でした。店員さんもお客様ひとりひとりとしっかり対応していて周りが今どういう状態なのかを把握しているようでした。私達が話しているときには、話を遮らないようにキリの良いところで料理を運んでいただいたりとお客様に対する気遣いを感じ、私自身、周りを見る力が不足しているため勉強になりました。また、知識がないときちんとした接客は出来ないとも感じました。なので、もっと知識をつけ自信を持った接客が出来るように頑張りたいと思います。勉強とはいえ、美味しい食事をいただきながら楽しい時間を過ごすことが出来ました。機会があれば、ぜひもう一度行ってみたいと思います。(横井)

花嫁修業

こんにちは。歯科助手の横井です。

実は密かに料理教室に通っているのですが、料理の楽しさを見出せず半年ほど行っていませんでした。それを見兼ねた先生やスタッフの皆さんに促され、片付けもそこそこに仕事後久しぶりに行ってまいりました。この日は、つくねと茶碗蒸しを作ったのですが何とか美味しく出来ました!茶碗蒸しは苦手だったのですが、自分で作った物は食べることが出来たのでやっぱり手料理は大事なのだなと感じました。4人一組で分担して作る為、家でしっかり復習をしないといけないのですが・・・いつの日かレシピを見ずにパパッと作れるように頑張りたいと思います。