日本歯科麻酔学会リフレッシャーコースに参加しました

こんにちは。歯科医師の生澤です。

7月7日に私の所属する日本歯科麻酔学会の講演会に参加してきました。学会以外ではなかなか講演を聴くことができないので、貴重な機会でした。

今回は、①在宅・施設におけるリハビリテーション②医療システムの問題点と対策の考え方③麻酔と脳保護④静脈内鎮静法からの回復過程 という4つのテーマがありました。 歯科麻酔といっても、分野が広いと改めて感じましたが、私が最も興味があったのは、④静脈内鎮静法でした。

歯科麻酔学会の静脈内鎮静法ガイドラインと世界のガイドラインとの比較が興味深かったです。それぞれに安全を最優先に作られているのですが、やはり安全性の次に快適性と実用性の要求もあり、まあ日本歯科麻酔学会のガイドラインは妥当かなという感想です。

今回は回復過程に着目した講演でしたが、静脈内鎮静法をしたあとは全身麻酔のあとに準ずるような厳しさが必要と再確認しました。

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