藤本研修会 補綴咬合コース第10回

こんにちは。歯科医師の堀です。

1月初旬に藤本咬合コース第10回へ参加してきました。

今回は、前回からの宿題として出されたブリッジのワックスアップを完成させて鋳造した補綴物がどのくらいの精度で作れたか。。。またその難しさを実感する回となりました。

 

補綴物の精度とは? 簡単に言うと

どれだけ歯と隙間なくぴったり作られているか。

どれだけ使うにあたって問題がない、機能的に口の中に適合する形に作られているか…と言うことです。

隙間に関しては、大きければ大きいほど接着剤の厚みが増し、また劣化し、細菌の侵入するスペースとして2次的に虫歯や歯周病になる原因になってしまいます。

藤本研修会では50μm以上、少なくとも100μm以上は目指したい精度となります。自身が作成した物は肉眼下では結構良い!と思えるのにマイクロ下で実際に測定すると…   そして藤本研修会の技工士さんが作成したものと比べると余りの出来の差に絶句してしまいました(笑)

歯科治療は保険ではとても費用が安く治療を受けられますが、一人一人、1本1本違うオーダメイドの治療です。

その一つ一つの銀歯が作るのがどのくらい大変か想像されたことがありますか??

服をオーダーメイドで仕立てる、アクセサリーをオーダーメイドで作る。。

考えてみれば保険が優れていると同時に限界がある事がよくわかります。

 

歯を白くする、見た目を綺麗にすることも大事です。

ですが、目に見えない部分で如何に長期予後が得られる補綴物を患者様に提供できるか。当院でも当初よりこの部分に力を入れていますが、受講して大切さを実感しました。

歯科治療でこのような話を聞く機会はあまりないかと思います。ご興味がある方は私か院長まで!

 

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