口の外なのに、ぬれたように光るプラスチックの詰め物とは!?

なんだか、いきなり変なタイトルですみません。歯科医師の生澤です。

今月中旬に院長と高橋登先生の実習セミナーに2日間参加してまいりました。テーマはCR(コンポジットレジン)のレイヤリングです。簡単に申しますと、小さめの虫歯では削って白いプラスチックで詰めますが、その際に様々な色を重ねながら詰めていくことで、自分の歯のような自然な仕上がりになるようにする技術を中心としたセミナーでした。実習では、眼鏡につける顕微鏡をつけながらでしたので、私たちが日頃使っているマイクロスコープとは違い、少し戸惑いを覚えながらも実習を続けていきました。

高橋登先生のテンポのよい講義と実習での丁寧なご指導とで、参加者も熱心に取り組んでいました。特に、高橋登先生のセミナーのリピーターが多いということで驚きましたが、参加して納得です。タイトルに書きましたように、模型で練習し詰めた歯なのにぬれたようにピカピカ光っていて、これが口の中だったら全然わからないだろうというふうにできました。実際、見せて頂いたスライドでも、どこが詰め物と自分の歯の境かがわからないという治療です。

この2日間を終えて、院長と私はとても興奮して、早くクリニックに取り入れようとスタッフで動いているところです。本当によいセミナーでした。またHPの研修会報告にのせますので、ぜひご覧ください。

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