ペンシルバニア大学から帰ってきました。

ヒロ横浜デンタル院長の高橋 浩です。

1ヶ月に及ぶペンシルバニア大学インターナショナルプログラムから帰ってまいりました。患者様、スタッフ、身内の方々、本当にお世話になりました。

案ずるより生むが易し。行く前は、不安でいっぱい。英語が喋れるだろうか?実習はうまくいくだろうか?行ってみてそんな不安は吹き飛んでしまいました。

このインターナショナルプログラム。ペンシルバニア大学のキム先生が、文献レビューに基づいた歯内療法を世界に広げるために作ったプログラム。すでに14年以上の歴史があり、何百人という生徒が卒業しているそうです。このプログラムを担当するインド人のミートウ先生。多くの生徒と接していることもあり、外国人の扱いにも手馴れたもの。英語がわからなくても、”浩の言いたいことはこういうこと?”と、質問を促してくれます。

今回の研修は、私も質問したいとことがたくさんあり、ヒロ横浜デンタルで日頃疑問に思ったことや、堀先生からもらった質問等をもってペンシルバニア大学に向かいました。

続く。。。

高橋 浩

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